入学式に参加する親がこんな人だから、子どもに与えられるものは環境だけ。
娘の入学式にリネンシャツとパンツを着用しで最前列に座った綿貫です。
誰かと同じじゃつまんない。
僕の生き方そのものです。
ビシっとスーツを着用しているお父さんの中に一人だけというのが最高に気持ちいいという変態です。
娘も楽しそうだったし、それでいいと思います。
そして、毎度、いつもお世話になっております! という感謝の心です。
以前もこのコラムで書きましたが人と比べる事をやめる!という事はほんと生きやすいのです。
子どもにも、誰かと比べなくていい。
劣っている、秀でているも個性だから。と言っております。
あなたは、あなたの人生をいき、例え親の僕らでもあたなの生きる道を勝手に決める事はしない。
という教えです。
いい大学入って、いい会社に就職しなさい!は決していたしませぬ。
興味のあることに全力でやってみる環境を与えること。それだけ。
たとえ裕福な暮らしをしても、幸せであることとは別ですからね。
まぁ僕が親ですからお察しいただけるかと思います。
話は変わりますが、
今日は地元のウェブメディアのBEEKさんから依頼があり、取材や撮影をしました。
地元の花屋さんの広告として花を持ってる綿貫を撮影をするという、モデルのような事です。
とうとう、この白髪イカレぽんちがwafuの領域をはみでて世に出てしまいます。乞うご期待ください。
それと、これは入学式と同じ格好ね。
文/写真・綿貫陽介