【モデル着用感想】
《Yosiko》[163cm/58kg]通常Lサイズ着用
ゆったり目で丁度いいサイズ感です。着丈はお尻がすっぽり隠れます袖丈は二の腕半分くらいです。ビッグシルエットですがスタンドカラーなのでだらし無さは感じませんでした。
【スタッフ着用感想】
《Miyoko》[168cm]通常Lサイズ着用
ゆったりとしています。後ろ身頃の着丈は太ももの真ん中くらい、袖丈は二の腕が隠れるくらいです。後ろ身頃が長いので安心感があります。前を結んでもかわいいと思います。
《Reiko》[158cm/50kg]通常Mサイズ着用
オーバーサイズな感じですがゆったり着たいのでこれくらいでちょうどいいです。着丈は前が太もも真ん中ぐらい。後ろがひざの少し上くらいです。肩周り胸周りもゆったりしていて羽織としても重宝するでしょう。
《Takae》[154cm/44kg]通常S-Mサイズ着用
着た感じはゆったり目でちょうど良く感じました。着丈は前側が太ももの半分くらい。後ろ側お尻が余裕で隠れて太もも半分より下でした。かなり長めです。袖丈は肘の関節から5cm程上くらいでした。スタンドカラーですが、首回りは余裕がありました。肩・腕回りや充分な余裕がありました。タンクトップに羽織ったり、ウエスト部分でブラウジングしてもかっこよく着れるトップスです。
《Yousuke》[168cm/64kg]通常Mサイズ着用
ちょうどよく感じます。袖は二の腕が隠れるくらいで着丈はお尻が完全に隠れるくらいです。ビックシャツとしてタンクトップにこれ一枚で着たいなぁと思います。柔らかくて少し光沢があって見た感じも高級そうに見えます。上品です。
【サイズ】
サイズの測り方→サイズ | 裄丈 | 胸囲 | 着丈 | 裾幅 | 袖口幅 | ウエスト |
free | 40 | 148 | 82 | 75 | 25 | 140 |
※単位cm
※サイズの測り方はスタッフ間で統一、徹底はしておりますが生地質感や職人が一人一着づつの製作をする事で若干の誤差がある場合がございます。予めご了承ください。
【生地】
- 素材
- ヨーロッパ産リネン100%
- お色
- ベージュ&オフホワイトストライプ
- 生地の厚さ
- 中厚地
- 透け感
- ほぼ感じません
※インナーが透けないか程度の目安です。 - 注意
- ※生地工場の生産時期によって色味の濃淡が出ることがございます。セットアップでの着用の場合はご相談下さい。カラーリネンは最初色落ちや生地の性質上、毛羽落ちがある場合がございます。落ち着くまで数回は単品でのお洗濯を。最初は水通しをおすすめします。表面の毛羽立ちがとれて、肌への刺激が極端に少なくなります。リネン特有のネップ、節がございます。
こちらのすごくいいリネン生地のデットストックを持っていた生地屋さんから
連絡がきまして26m再入荷の仕入れができました。
これをパタンナーの依田にシャツやってみよー。と製作を依頼。
高密度の柔らかい綾のリネンで、貴重な国内製造です。
手に触るとすぐに質の高さに感激します。
さらっとしていて柔らかくしなやか。
やや光沢もあって上品です。
このストライプ組織はヘリンボーンになっていて完全に別注です。
高価なのでメゾン系のブランドくらいしかできません。
しかしリネンホリック在するwafuは独自のルートをもっていまして、
これが入手できるので、国内のブラック・ジャックと呼ばれています。(おそらく)
それでいて綿貫はデューク東郷にあこがれています。
今回依田はパタンナー兼デザインも担当します。
イメージだけを伝えてあとは全部任せてみました。
ファーストサンプルで修正はしたものの2度めで合格。
かなり成長しています。
そして、ニクイねぇ!っていう仕様にしていました。
後ろヨークです。
御覧くださいストライプを斜めに使い、はぎ合わせると柄のようになります。
柔らかいリネンはこの技法をするには難易度が高いんですが、仕立てはwafuのベテラン職人が行います。
依田はやってみなさいよ。と言わんばかりに裁断済みのパーツを職人にもっていきました。
もともとは縫製部からスタートした依田。手を抜きません。
それはもう、お互いのプライドをかけた駆け引き。
綿貫はドキドキして見守ります。
そしてしっかり仕上げる職人。
綿貫は嬉しくてたまりません。
ケミストリーです。#化学反応ってことね。
素晴らしい素材を一番いい使い方をしたなぁと、それぞれの持ち場で見せ場があって、最高にエキサイティングでした。
現場からは以上です。
#男女兼用となっております。
連絡がきまして26m再入荷の仕入れができました。
これをパタンナーの依田にシャツやってみよー。と製作を依頼。
高密度の柔らかい綾のリネンで、貴重な国内製造です。
手に触るとすぐに質の高さに感激します。
さらっとしていて柔らかくしなやか。
やや光沢もあって上品です。
このストライプ組織はヘリンボーンになっていて完全に別注です。
高価なのでメゾン系のブランドくらいしかできません。
しかしリネンホリック在するwafuは独自のルートをもっていまして、
これが入手できるので、国内のブラック・ジャックと呼ばれています。(おそらく)
それでいて綿貫はデューク東郷にあこがれています。
今回依田はパタンナー兼デザインも担当します。
イメージだけを伝えてあとは全部任せてみました。
ファーストサンプルで修正はしたものの2度めで合格。
かなり成長しています。
そして、ニクイねぇ!っていう仕様にしていました。
後ろヨークです。
御覧くださいストライプを斜めに使い、はぎ合わせると柄のようになります。
柔らかいリネンはこの技法をするには難易度が高いんですが、仕立てはwafuのベテラン職人が行います。
依田はやってみなさいよ。と言わんばかりに裁断済みのパーツを職人にもっていきました。
もともとは縫製部からスタートした依田。手を抜きません。
それはもう、お互いのプライドをかけた駆け引き。
綿貫はドキドキして見守ります。
そしてしっかり仕上げる職人。
綿貫は嬉しくてたまりません。
ケミストリーです。#化学反応ってことね。
素晴らしい素材を一番いい使い方をしたなぁと、それぞれの持ち場で見せ場があって、最高にエキサイティングでした。
現場からは以上です。
#男女兼用となっております。
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