【モデル着用感想】
《Kouji》165cm/56kg (B89 W77 H92)
この首のつまりが欲しかった。念願のトップスです。着丈はお尻が半分隠れるくらい。袖丈は9分丈。手首の上、5センチくらいです。身幅はゆったりめです。胸の切り替えステッチがワンポイント。1枚で完結できるトップスとしての使用はもちろん、シャツやジャケットのインナーとしても大活躍してくれます。つまった首元なので襟元からチラッとのぞく感じがおしゃれです。9分丈の袖は、シャツの腕まくりをしても邪魔にならない。本当にいい仕事してくれます。小柄な女性から、長身の男性まで着られる魔法のサイズ感。理想的な作品が誕生しました。
《Reiko》158cm/50kg (B83 W68 H90)
ゆったり着れるトップス。着丈はお尻が隠れるくらい。袖丈は9分袖くらい。襟ぐりは鎖骨までしっかり隠れるので安心です。肩は3センチほど落ちますが、胸元の切り替えのおかげなのか落ちても気になりませんでした。ゆるっと着たほうがおしゃれだと思います。
【スタッフ着用感想】
《Akko》166cm/57kg (B86 W70 H92)
軽い着心地のゆったりトップスです。首回りはややコンパクトで鎖骨がちらっと見えるくらい。着丈はお尻がすっぽり隠れ、お袖は腕時計が見やすい9分丈くらいです。
《Yosiko》163cm/58kg (B88 W74 H94)
男女問わずサッと着られて、スタイリッシュに決まる一着です。首元は鎖骨が隠れるほどの安心感がありながら、メガネをかけたままでも脱ぎ着しやすく、ストレスなく着られます。袖口はやや広めで抜け感があり、全体のバランスも良いです。着丈はお尻が隠れます、袖丈は肘が隠れます。
《Takayuki》178cm/70kg (B95 W85 H100)
ちょうどいいサイズ感です。袖丈は肘より7cmほど長いくらいで、まさに七分丈。着丈はお尻にかかるくらいで、身幅には充分な余裕があります。懸念される首回りですが着脱に問題はありません。私は頭が大きい方だという自負がありますが、そんな私でも大丈夫だということは、割とほとんどの人が大丈夫なのではないでしょうか。Tシャツ以上シャツ未満。きっちりとラフのちょうど真ん中。ちょうどいい絶妙トップスです。
【サイズ】
サイズの測り方→| サイズ | 裄丈 | 胸囲 | 着丈 | 袖口幅 |
| 67 | 117 | 70 | 15 |
※単位cm
※サイズの測り方はスタッフ間で統一、徹底はしておりますが生地質感や職人が一人一着づつの製作をする事で若干の誤差がある場合がございます。予めご了承ください。
【生地】
- 素材
- フランス産リネン100% 40番手
- お色
- 鈍色(にびいろ)
- 生地の厚さ
- やや薄地
- 透け感
- なし
※インナーが透けないか程度の目安です。 - 注意
- ※生地工場の生産時期によって色味の濃淡が出ることがございます。セットアップでの着用の場合はご相談下さい。カラーリネンは最初色落ちや生地の性質上、毛羽落ちがある場合がございます。落ち着くまで数回は単品でのお洗濯を。最初は水通しをおすすめします。表面の毛羽立ちがとれて、肌への刺激が極端に少なくなります。リネン特有のネップ、節がございます。
リネンという素材には、ある種の“野性味”がある。
風をはらんで、シワを抱きしめて、生地のご機嫌ひとつで印象が変わる。
そこが魅力だけれど、ともすると「ラフすぎる問題」が立ちはだかる時もあります。
でも、このトップスはちがう。
ラフなのにだらしなくない。
素材は皆さんご存知の40番手。
しっかりしてるのに重くない、通年使えるちょうどいい厚みが特徴。
着るたびに肌が覚える、リネンらしいシャリ感と安心感が共存しています。
デザインも、あなどれません。
前と後ろにさりげなく入った切り替えが、静かに効いてくる。
それだけで、「ちゃんとしてる感」が出るから不思議です。
手を抜いてない雰囲気が、無言で伝わる。
そして何よりも声を大にして言いたいのが、首元の話。
リネンって、伸びない。だから首ぐりが広がりがち。
うっかりすると、襟元がぼんやりしてしまう。
でもこのトップスは、そこを計算し尽くしています。
程よく詰まった襟ぐりが、首まわりをキュッと引き締めてくれる。
それでいて、まったく窮屈じゃない。
袖は7分丈。季節の境界線をまたぐのにちょうどいい長さ。
腕をまくるもよし、見せるもよし。
家でも外でも旅先でも、どこへでも連れていける。
服に「自分をまっすぐに戻してくれる力」があるなら、
たぶんそれはこういう服のこと。
気取ってない。けど、ちゃんとしてる。
手間いらず。なのに、見た目に品がある。
そんな、ありそうでなかった一着。
今日を心地よく。機嫌よく。
このトップスが、そっと背中を押してくれるかもしれません。
風をはらんで、シワを抱きしめて、生地のご機嫌ひとつで印象が変わる。
そこが魅力だけれど、ともすると「ラフすぎる問題」が立ちはだかる時もあります。
でも、このトップスはちがう。
ラフなのにだらしなくない。
素材は皆さんご存知の40番手。
しっかりしてるのに重くない、通年使えるちょうどいい厚みが特徴。
着るたびに肌が覚える、リネンらしいシャリ感と安心感が共存しています。
デザインも、あなどれません。
前と後ろにさりげなく入った切り替えが、静かに効いてくる。
それだけで、「ちゃんとしてる感」が出るから不思議です。
手を抜いてない雰囲気が、無言で伝わる。
そして何よりも声を大にして言いたいのが、首元の話。
リネンって、伸びない。だから首ぐりが広がりがち。
うっかりすると、襟元がぼんやりしてしまう。
でもこのトップスは、そこを計算し尽くしています。
程よく詰まった襟ぐりが、首まわりをキュッと引き締めてくれる。
それでいて、まったく窮屈じゃない。
袖は7分丈。季節の境界線をまたぐのにちょうどいい長さ。
腕をまくるもよし、見せるもよし。
家でも外でも旅先でも、どこへでも連れていける。
服に「自分をまっすぐに戻してくれる力」があるなら、
たぶんそれはこういう服のこと。
気取ってない。けど、ちゃんとしてる。
手間いらず。なのに、見た目に品がある。
そんな、ありそうでなかった一着。
今日を心地よく。機嫌よく。
このトップスが、そっと背中を押してくれるかもしれません。
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レッド・オレンジ系
イエロー・ブラウン系
グリーン系
ブルー・ネイビー系
パープル・ピンク系
ベージュ・ホワイト系
グレー・ブラック系
柄・バイカラー・組み合わせ







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