20歳の自分に言いたいこと。
一昨日おじが亡くなって、生きるを自分なりに考えちゃった。
これは、20年前の自分に言いたいこと。
→自分の将来が今そこにいる上司だとしたらどう?
なにもしないで、奇跡によって、今の状況がよくなるとでも?
波風立てずに過ごせば、自分の気持ちにウソつけば
毎月給料もらえてそれなりの人間関係の中で平凡生きられる。
ゴールは大体予想がついているのにも関わらずだ。
安心が優先して挑戦ができない。
オオバカヤロウだよ。
って20年前の自分に言ってる。
先が見えないから怖いってこと。ならば、たいまつを持て。
知識がたいまつになる。それも怠っていれば暗闇を進むことになる。
血反吐吐くくらいの圧倒的な努力と人の痛みが分かる人間になれ。
見返りは求めるな。
自分に最後が訪れる時に「100点!」と墓石に刻みたいんだろ。綿貫
進め!とにかくやれ。
また
20年後になんて声かけるか楽しみです。
※※僕らはリネン服屋です。