イチから学んで合体させる。

ガシャン、ガシャンー!

やや大きめの声でないと会話ができない。生地を作る機屋(はたや)の世界。
糸から生地を織っていく仕事です。

山梨の地元の生地を使って洋服作りたいと思いまして
各機屋さんの工場見学から始めました。

僕たちは服地を洋服に変えます。でも服地の事って、本やネットに書かれている事しか知らないでしょ。

まずは機屋さん事を知っておかないと。その特性や生産スタイルも知りたい。

 

綿貫、レベル上げたいです。

 

 

僕みたいな小さな縫製屋はでしゃばり過ぎちゃいけないけど主張しなければ、意思表示しなければやりたいことなんて達成できない。
まず飛び込んでみて結果はどうあれトライアンドエラーの精神で勉強させていただこうと思う。

来週も富士吉田の別の機屋さんに行きます。

やはり個々、得意な分野があって、リネンを主に織るところや、傘地、座布団、ドレス用などそれぞれの会社で織機を使い分けている。

かっけー。

それとこの織る機械は織機(しょっき)と言って1000万くらいは最低でもするらしい。

これから綿貫はいろんな人に会う作戦を開始して、他分野の事を一兵卒から知ろうと思います。
最終的に服作りと掛け合わせて新しい何かが生まれるような、そんな面白そうなこと考えています。
それがなんだろうかは今は見えていませんが。

 

文/写真・綿貫陽介

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