「そこは、任せて!」頼もしいチームwafuに支えられて

 

 

 

 

こんにちは。笠原です。

未だ悩みながらwafuの一員になるべく、奮闘しております。

なかなか自分のリズムと仕事のリズムが合わずに、

ことばにもならない葛藤で、記事もなかなか書けませんでした。

 

 

そんなことをぽろっと素直に綿貫社長に伝えたら、

綿貫社長は言いました。

「最初はそういうときがある。自分にもあった。だからそれは心配しなくていい。

そこは、任せとけ」

 

 

 

 

わたしはwafuにたどり着くまでいくつかの職場を経験しましたが、

このように言ってくれる人は、誰一人いませんでした。

そのとき私は、あ、ここはなんて頼もしい場所なんだろう、と思いました。

 

 

もちろん、社長だけではありません。

 

 

 

 

 

同じフロアで働いている先輩スタッフもとても頼もしくて、

仕事は早いし丁寧だし、そんな先輩たちと働けるって、なんて幸せなんだろう。

縫製スタッフとはフロアが違うので、直接一緒に仕事をする機会は多くないのですが、

縫製フロアに行くと、頼もしい熱気に満ちていることを感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん日々いろんなことがあって、

私なんかよく凹んでいるし、

慌ただしくてバタバタしていることもあったり、

常に順風満帆とはいきませんが。

 

 

 

 

口にせずとも、みんなそれぞれの持ち場で、それぞれの力を発揮している。

「ここは、任せておいて!」と。

チームでリズムをあわせて、一日一日、一歩一歩前に進んでいる。

今日は改めてそのことを感じて、

なんていいチームに所属しているんだろう、と思えました。

 

 

 

 

 

 

 

ここが、wafu作品が生まれる場所。

頼もしいスタッフが陣を敷き、

今日もいい作品を作ろうと奮闘している場所。

そんな中で生まれる作品が、素敵じゃないわけがない。

 

 

私もその一員として、もっといい仕事ができるように、

早く自分のリズムを知り、それをwafuと合わせられるように、

頑張っていきます。

 

 

 

 

 

文と写真・笠原里紗

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