えー、この度

えー、この度

wafu.の実店舗CIPはランチをスタート致します。

wafu.ファンのための予約制レストラン
となっていて、一見高飛車にみえます

しかーし

価値観のあう人たちとの食事が
一番おいしいと思っています。

ぼくの命の時間はそのために使わせてください。

ご予約はwafu.のサイトから承ります。
3分後に予約ページ作りますので
もうしばらくお待ちください。

検索「CIPダイニング 」

⁡ぼくも一緒に食べてもいいです?
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ここからは頭の中↓

再挑戦

わたぬきが何度も挑戦しては
撤退しているのが「飲食」です。

手間と費用、人件費を考えると儲からなかったの

手間をかけてこだわれば 
価格が上がっちゃう

値段を上げなきゃ!と思っても、、なかなか上げられない

弱い心がたくさんの人を残念にさせました。


それだと料理人のお給料が上がらないし

「尊厳」がないじゃん。

思い出すと

服を作り始めた20代。 

一着650円のシャツの依頼を断ればおこられる。

そんな縫製業に「尊厳」がほしい!と立ち上がった
20代のあの日からずっと追い求めてる

人の「尊厳」

その答えがわかりました。


それは


おいしい食事ではなく

美しい料理ではなく

売れてる物ではなく


人の『体験』です。



『体験』が「尊厳」をつくる。


例えばさ


小さい時に
おばあちゃんから得た体験があったとして
それゆえに今の生活が豊かに感じたら
おばあちゃんに「尊厳」を感じるね。
「マジありがとう」ってなるもんね
お墓参りもしっかりするよってなる

人に与えた『体験』よって人の「尊厳」はつくられる!

これはレストランの顔をした

『体験』です。

料理を手がけるのは、シェフ金子。
彼が目指すのは、“食”の常識がひっくり返るような体験。

自然の恵みに、ひと手間も、ふた手間も。
シンプルだけど深い。
派手じゃないけど、記憶に残る。

「え、モロコシって…こんな味したっけ?」
「こんなの、食べたことない…」

そんな声が、毎回スタッフのあちこちから聞こえてきます。

食体験を通して尊厳を。


wafu.のファンの方へ。
今度は、“味覚”で感動をお届けします。

席数限定・数量限定です。

少しでも「気になる」と思ったら、
その直感を信じて、ぜひ一度ご体験ください。
新しい「美味しさの体験」が待っています。

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