・
『毒をも喰らう覚悟はあるのか？』
えーと、今日は
⁡
夢にむかって進みたいんだけど
⁡
これ以上何をしたらいいかわからない…。
⁡
⁡
そんなぼくの友達にむけて
⁡
わたぬきの実体験と書いてみたいと思います
⁡
先日会ったんだけどさ
⁡
友達の目のまえで自分のことばかりしゃべってると
⁡
モテないじゃないすか
⁡
だから、文章でしたたかに、さりげなく伝えておきます。
⁡
⁡
さあ、いくよ
⁡
⁡
夢や目標はある。
⁡
それに向かって進んでいるのに
⁡
毎日が変わらない。
⁡
このままずっと同じなんじゃないか…
⁡
⁡
大丈夫。
⁡
⁡
ステップがあります
⁡
⁡
まず続けること。「継続」ですね
⁡
小さなパンチを「継続の力」で星の数ほど打ち続けること
⁡
賢い人は　こんなパンチで相手を倒せるわけない
⁡
とか
⁡
全然倒せないからやめちゃうんですね
⁡
⁡
でもぼくらは　”バカやろう”じゃないすか。
⁡
バカがゆえに
⁡
継続してるでしょ。
⁡
ここはクリアしてる
⁡
次に
⁡
「正しい方向へ努力」をしてますか？ってこと
⁡
小さなパンチかもしれないが
⁡
それを相手の急所に近づけられたらどう？
⁡
たまにはクリーンヒットするかもでしょ
⁡
「正しい方向へ努力」
⁡
それを考えるときにきてます
⁡
具体的には　そのパンチは「誰かのためになってます？」ってこと
⁡
「誰かの心は動きますか？」ってこと
⁡
それ、も一回向き合ってこ
⁡
で
⁡
ここからが本番
⁡
準備はいい？
⁡
いくよ
⁡
⁡
自分の夢や目標を叶えるには
⁡
いつの時代もタダではすまないってこと
⁡
何かを得るには何かを捨てないといけない
⁡
⁡
⁡
夢や目標を叶えるために
⁡
何かを得るために
⁡
避けて通れないことがあって
⁡
平坦な道はねえってこと
⁡
何かをなすにはそれに見合った代償があります
⁡
この、体と心は一度きり。
⁡
ぼくはね　
⁡
墓石に100点！と
⁡
刻む人生を選んだの　
⁡
だから
⁡
毒だって喰らう。
⁡
⁡
そのくらい自分に負荷をかけるし
⁡
ストレスを抱える道をえらぶ
⁡
わかりあえない人にも接しなければならない
⁡
匿名でボコボコにされるし
⁡
理不尽なことにも向きあう
⁡
それがずっと続く。
⁡
その途中で
⁡
死ぬかもしれないよね
⁡
だから毒なんだ
⁡
⁡
ここから
⁡
自分との闘いだ
⁡
自分の「うつわ」が試されるの
⁡
「うつわ」が大きくないと
⁡
毒は「うつわ」から飛びはねて周囲や仲間に混乱をもたらすの
⁡
心がよわいひとは毒にかんたんに侵されて去ることになるの
⁡
だから強いチームや仲間が必要で
⁡
それをつくろうとするんだけど
⁡
自分の写し鏡が　仲間なの。
⁡
⁡
結果がでない仲間しかいないのならば
⁡
自分が結果を出せてないのだ　と悟り
⁡
⁡
自分が笑顔で挑戦していれば
⁡
仲間も笑顔で思いきって挑戦する
⁡
⁡
すべては　自分のこと
⁡
みたいです。
⁡
⁡
『毒をも喰らう覚悟はあるのか？』
⁡
わたぬきの場合
⁡
20代で家業を継いで大きな借金を背負った
⁡
そのとき
⁡
覚悟をきめて毒を喰らうしか
選択肢はなかったのかもしれない。
⁡
はじめて喰らった毒は　
⁡
業界に対する怒りで中和して
⁡
マグマのような怒りのエネルギーでなんとか生きのびた
⁡
すると…
⁡
だんだん毒濃度がましてきて
⁡
耐性ができてきて
⁡
今、一般の方が服用すると
⁡
あっという間に致死量に達する毒を平気で喰らってる。
⁡
キミの場合は
⁡
たくさんの選択肢があるにもかかわらず
⁡
あえて毒を喰らうなんざ正気の沙汰じゃない
⁡
と　思うよ。ほんと
⁡
すげーな。って
⁡
それでも『毒を喰らう覚悟がある』なら
⁡
応援します
⁡
また話をしようよ
⁡
⁡
追伸…ボイシーでしゃべっておきます
なんとなく分かった人だけイイね押していってください
それで点呼とりまーす
⁡
⁡
watanuki_wafu　◀︎他の投稿はこちらから
——————————————————
経営者マインド

instagramの投稿へ