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『理想の自分になる方法』
結論を先に言っておきますね
「理想の自分はあんがい手を伸ばせば届くよ」
というだけの話でした
長い文なのでテキトーにかいつまんで
全部読まなくていいです。
じゃ
説明しちゃっていいです?
ゆっくりいきます
わかりやすいところで
まずぼくの例からね。
えー、24歳で家業をを継ぎ
服作りの職人になったんです
理由はさ
両親を楽させたい 借金を返したい 夫婦ゲンカをなくしたい
とかでね
理想の自分=
「両親に楽をさせてケンカなく平和に暮らしたい」
これだったです
服の職人が理想の姿ではないってこと
いい
勘がいい方はもうわかったかもね。
大丈夫、大丈夫
解説してきましょ
理想の自分が身近にあった件を
ある日、底辺の頃のわたぬきのイモ野郎は
学歴やコネもお金もなく
コンビニバイトさえもクビになる男
社会不適合の称号を欲しいままにしました。
それでも理想をつかみとったやつです
理想=「両親に楽をさせてケンカなく平和に暮らしたい」
理想のつかみとり方をおしえますね
「プロセス」があって
階段があるんす
で
粛々とこなしていくと
理想になっちゃいます
つかみとるまでの時間は人それぞれで
強く願い、誰と出会ったか
自分の「行動の結果」が今の自分だったりします
ぜんぶ自分のせいです
さあ、いくよ
ぼくの「プロセス」は
まず20代の時に
職人&社長になったけども…
1日11時間以上働いても
ぼくだけじゃ力が弱くて稼げないなら
お金はないけど一か八かで
仲間を雇用してさ
借金をしたりして給料を渡すことができたんだよね
そしたら今度は人間関係のトラブルで仕事が上手くいかなくて
こりゃヤバいとなって
マネジメントを学んでさ
それでもおもったほど稼げないんだよ
仲間たちのパワーをお金にかえることができないの
給料が上げられないじゃん
じゃあどうしようって
マーケティングを学んだよね
どうやって作品を届けるか勉強したわけ
んで
自社の作品を伝えることをたくさんやってたら
今はYouTubeやボイシーでしゃべる仕事をやってます
職人→しゃべる人 になったわけです
過去の自分がみたら
マジそんな未来あんの!?ってなってます
ずっと服を作ってると思ったわけ
おもしろいのは
服の職人というのは「手段であって目的」じゃなかったってこと
理想の自分は
「両親に楽をさせてケンカなく平和に暮らしたい」
だから…
理想の叶える「プロセス」の過程で
とっくに叶ってた
あのね
ときどきコメントで
〇〇の職人になりたいです。
とか
お店をやりたいです。とか
っていうお話をきくんですが
もう叶うじゃん。てなってます
大事なのは
その職人になったら何が理想です?
お店をやったら何をするんですの?
名詞の中に答えはねえです
肩書きには理想はねえです
理想てのは「プロセス」をとおして
そのつど攻略してくんだけど
「手段」をつかって理想に近づくの
だから今
もしやりたくなかったことをしていても
それは「手段」じゃん
今理想のために進んでいると思うならばですよ
愚痴とか文句がでるわけないわけ
もしでるなら それ理想じゃないわ
もう、それな
ぼくだったら理想を叶えるために泥水でも飲むもん。
「手段」だから気にしてねーです
まとめると…
まず理想の自分の姿を思い浮かべてみて
こうなりたい
こうなったら幸せ
んで紙に書いてみてよ
ね、あんがい身近に理想があったでしょ
手を伸ばすと届きそうでしょ
たぶんさ
その
「理想の中には数字や肩書きはなくて、感情だけ」じゃない?
自分がどうありたいかだけ。
スタートはだれでも切そうだよね
で
スタートするとその都度
乗り越えられそうなプロセスが用意されていて
行動したやつだけが理想をつかむの。
自分を変えることも必要になるの。
自分を変えるってのは、、
あ、この話すると長くなるからいいや
まこんな感じ。
以上 理想は身近にあるよの件でした
またボイシーでしゃべっておきます。
追伸…読み返すと
あ、ちょっと難しいことを書いちゃったなぁ
なんとなく分かった人だけイイね押していってください
それで点呼とりまーす
watanuki_wafu ◀︎他の投稿はこちらから
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経営者マインド