実は、、
実は、、
超有名なアーティストが
wafuの服を愛用してる事実を知り
ぼくらも堂々とカッコよくいこう!と天に誓い
夕方にはこっそりつまみ食いをしてるわたぬきです
サボってない。551蓬莱に出会っただけ
さて、昨日に続き
いよいよ「プロとは何か」というお話をしたいと思います
フリーランスでお仕事してる方や
すでに事業者さんはそりゃそうだ。
という内容なので
このままスマホを閉じてください
さあいくよ
わたぬきは24歳で
お金をいただいて服を仕立てる仕事をスタート
いわゆるプロになりました
プロの条件をかんたんにいうと…
「責任をとることができるか」
これです。
責任てどういうこと?
いい質問です
例えば…
学生服をつくっていたある日
入学式までに作ってほしい。
と依頼されたことがありました
時間がなく間に合うかギリギリ
そういうときに限って
試練を与えられるもので
身内の不幸…
それでも
なにがなんでもやりきるわけです
やる・やらない
2択をせまられて 躊躇なく約束を守る
という「責任」
入学式に一人だけ制服を着てないだなんて
目も当てられないでしょ
良心に従って最善を尽くし対価をいただく。
そういうこと。
一度この「責任」を経験すると
プロとしての自覚が
もれなくインストールされます
誰かのせいにしないで
すべて自分の責任で
力が足りなかったら
ひたすらやる
誰に何もいわれなくてもね
悩むヒマがあったら
手を動かす、頭を使う
だからずっと成長し続けるゾーンに入ります
プロになったら当たり前のことだけどね
そこで…40℃の高熱にもかかわらず
YouTube動画1本を撮りに出勤した保坂
彼にはチームがあります
仕事の割り振りやスケジュール管理
ディレクションをすべてやってます
そしてその仲間の生活もあります
彼は言った
社長ー!やりましょ!
今日のお題はこれ!
保坂…やすめって!
追伸… 保坂を休ませてYouTubeも少しの間お休みします
そのため明日から初心にかえり実店舗CIPでわたぬきが販売員やってます
2日間(1/11~1/12) 来ちゃってください
11:00~15:00
watanuki_wafu ◀︎他の投稿はこちらから
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