えー、、ナスがほぼ栄養がないと知っていても、食べる。

という人間の不効率さが大好きなわたぬきです。

━━━━━━━━━━━━━
今日は、改めて決意表明をすこし
.

ぼくらには少しづつ仲間が集まり

現在5カ国の人と一緒に働いています。

わたぬきは、とくに外国の人がすきです。

それは、新しい考えを知ることができるから。

あたりまえが、あたりまえじゃないことの面白さです。

スタッフからは日本人より海外枠で応募した方がよくないすか？

と言われたりします。

・

それと同時に

「障がい」という個性も、いい方向に捉えています。

ぼくの持論ですが

「障がい」というものがあるおかげで得意を見つけやすく

伸ばしやすい。

得意がみつかれば　勝ちです。

ぼくがその得意を見逃すハズはありません。

あとはそれを活かす場所をつくるだけです。

━━━━━━━━━━━━━
障がい＋人間形成
━━━━━━━━━━━━━

ここにあるメンバーがいます。

知的障がい。

人格形成の10代に両親が別々。

訳あってその両方の親とも一緒に暮らしてない。

それゆえに、

ぼくらが小学生のときに、両親に当たり前のように言われてきた日常的なこと、

このあたりの引き出しがなかったりします。

愛情もそうです。

あたりまえが、あたりまえじゃないのです。

なので、ぼくらがお父さん、お母さん役になって教えていくという道を選びました。

自分の体力のコントロール、心のコントロール　

人が豊かに生きるための人間形成ですね。

情緒が安定しなくて泣いちゃうこともあるし、

自分の中で理解するまで時間もかかる。

でも、ぼくらがそれをめんどく思ったら終わりで

環境しだいで「人は誰でも輝くことができる。」

これからもっと…

たくさんの雇用を生み出し、

個性が活かせる場をつくります。

人種、性別、障がい、文化に対し肯定と尊敬があるように

現在5カ国メンバーが一つの方向へ向かっています。

ぼくらに注目してください。

新しいモノ作りのあり方をお見せします

━━━━━━━━━━━━━

instagramの投稿へ