パタンナーの手塚が

夕方になると、さり気なくデスクにお煎餅をおいてくれる優しさに対し、

無茶振りの仕事でお返しするわたぬきです。

お返しの仕方がわかりません。🙋‍♂️

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海外からの受注をいただくようになり。

本日はフランスのお客様。

名前が読めないのでフランス人の方だと思います。

何度かwafuで購入していてすっかりリピーター様。

大変ありがたいです。

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しかーし、このリネンて

フランスの厳選された契約農家さんから仕入れておりまして

そのお客様にいたっては、日本で服になって、また地元に戻ってきたもの。

それも承知で本国フランスではなく

wafuから服を買う理由ってどいうことよ。

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えと、自分なりに考えてみました。
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☑　デザインが気に入った

☑　リネンの織りが素晴らしかった

☑　洋服のクオリティが高かった

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思いつく感じですとこんな感じ。

ちょっと想像してみてください

もし、もしよ、

ぼくらのリネン服が

いつかフランスで販売されてさ、フランス人の方々に評価されるとしたら…

えらばれるものになったらと思うと、ワクワクするなー。夢あるなー。

そうなったらさ、

「本物をこえる」といえる事ができるかもしれないじゃない。

また一つやりたいことができちゃったなぁ。

今後の展開にご期待ください。

ひとつ言える事は、

わたぬきは、とにかくやるやつだって事。

※この写真のデザインは、フランスにお送りした作品の一つだよー。

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