両者のメニューが出揃いましたが　

当日変わる事があっていい。

と綿貫は言っております。

そう、一発見せといて　少し変えていいんです。

騙し合いを推奨しております。

スリランカのチャーハンと位置付けられているこちらは

ご飯がスリランカのお米。

コシヒカリとかに比べて食べた感じライトで重くないので

かっこみやすく味が馴染みます。

お肉は少し揚げてあってお米との食感の強弱が楽しい。
味がしみてます。

全部を混ぜ混ぜして食べるのがスリランカ流です。

今回は2度、味変できるようなメニューであきないのもいいなぁ。

当日また何か変化させるようです。

限定5食とか言ってますが10食はつくっておいてよー。と言っています。

シェフの名前はサンカさん

サンカさんは　すごーく優しいので　

綿貫の話をよく聞いてくれて好きです。

今日はパンティーの被った牛の話をしたいと思います。

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