タイプライターのようにさらりとした肌触りでリネンの概念をぶっ壊します。

世界で織れるのは1～2人と言われており業界関係者なら、

このリネンはあの人のとこね！とすぐに分かるかと思います。

担い手不足から継承する人は今もいないようです。

失ってから、価値に気がつくのは絶対イヤなので今動きます。

僕らは自社縫製で直売なので中間マージンもないし、

卸販売もしてないので販売価格が2倍になることもないんすね。

最高峰のリネンをしっかりした縫製で適した価格で販売できる。

コストギリギリのところを狙っていけば

どのリネンアパレルさんよりも品質とバリューで優位性はあると思っています。

もっと発信していって知ってもらう。そのために知恵を絞っていきます。

さあ、綿貫がまた何かやるぞ。ご期待ください。

超高密度リネン

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