活動を支えるための服
今日は従業員がこぞって自社の服を買ってくれました。
試着したり楽しそうだなぁ。 僕たちの企業理念は誰かの「活動を支えるために。」
リネン服の快適さで仕事やプライベートでのパフォーマンスを支えることができれば本望だなぁ。
結婚式にお呼ばれしていてwafuのリネン服を着ていく。という案件を度々耳にしてテンションが上がる場面につれて行ってくれて嬉しい限りです。
いい思い出の場面にwafuのリネンを。
僕はリネン服が好きすぎてたまりません。もちろん冬もこのまま突入します。
髪型を変えるとかネイルをするとかとか服を着るとかで生き方が変わることってありませんか。
僕はそれが特にリネン服だったということだと思いますが、わざとシャツをクシャクシャにして公の場に現れることがあります。
他人との差別化がしたいのかなぁ、僕がどう思われようが人の目が全く気になりません。変わり者だからかな。なにか絶対的な自信があるのかな。
この心理的状況を説明できる方がいらっしゃったらDMください。
それと昨日連絡があり、地元のテレビ局の美人アナウンサーの方に着ていただける事になりソワソワしています。
ついさっき直接電話いただき平常心を保ちつつ、ドキドキしてしまいました。今日は友人とやきとりで一杯飲もう。
ようへいくん、いつものところで待ってるよ。
君はいつもレモンサワーから始めるが、あのお店は氷が半分以上入っているから今日は氷を少なめでサワーの量を多くしてもらおう。
文/写真・綿貫陽介