次なる一手、確実にしないといけないブランディングとwafuのその先。
お昼は冷凍スパゲティーで6日間過ごす男、綿貫です。
先日、webショップのセミナーに行きましてその講師の方に「よみもの」のコーナーがあまり意味ないと言われ
むきになっております。
こういうコンテンツは本来、グーグルなどの検索に引っかかるように決められた語句と文字数を的確に文章にちりばめて作っていくらしい。
バカヤロー、それ全然オモシロくないじゃん。
明日はまた別のセミナーに行ってみます。
ブランドの創り方セミナー。
僕の独断で進んできたwafuは分岐点を迎えます。
縫製職人として一人前にする という事はその領域まで達するには会社としての収益は厳しいのが現状。
ブランディングにより認知、集客し少しでも利益を出してその重たい部分を底上げしたいと考えております。
多くの若手職人を雇用したい半面、踏ん張らないと根っこが折れちゃうので。
2018年2月現在wafuの平均年齢は35歳 若い会社です。
その為、がむしゃらで視野が狭いかもしれません、突発的で計画性がないかもしれません。
しかしながら、真っすぐ前を見ている。
それを感じますし、毎日成長していることは誰の目にもあきらかです。
若手職人の学びの場。wafu
ブランドとしてどう確立するか、多くの方に知っていただる機会が出来ればと思っております。
先代、先々代から受け継いだ60年以上の歴史、技術が火を噴く瞬間が見たい!
文・綿貫陽介