なぜ、あなたはwafuを着るべきなのか。

なぜなら、wafuのリネン服は他と違うから。

正直、リネンは縫いにくく扱いにくい生地。

ですが、それを上回る魅力がたくさんあるんです。

その魅力とは、肌触りのよさ、肌ストレスの軽減、リラックス効果、蒸れからの解放などなど…

そして最近はその魅力に気づく人が多く、市場でもリネン服がたくさん見られるようになりました。

ではそこでなぜ、wafuのリネンを選ぶべきなのか。

なぜなら、wafuは〝肌が喜ぶ〟リネン生地しか扱わないから。

肌が喜ぶリネン生地とは？

生地製作の裏側を一緒に見ながら、その秘密を解き明かしましょう！

１．糸の産地

wafuのリネンはヨーロッパの厳選された糸で織られています。

『厳選された』と言うからには、もちろん質の良い糸です。

リネンの繊維は、フラックスと言う植物の茎から取れます。

契約農家さんが大切に育ててくれたフラックスからリネンの糸ができるんです。

正直、大量生産であまり質を重視しない作り方もできちゃうんです。

でも、それで出来た生地はちくちくしたりごわごわしたりします。

私たちは、そのような生地が肌をよろこばせると思いません。

だから、選び抜かれた素材でできた糸を選ぶんです。

２．布の織り方

wafuのリネン生地のほとんどは、日本国内で織られています。

それも、高い技術力を持った2名の職人さんがゆっくり緻密に織ってくれる工場でです。

なぜそうするかと言えば、

ゆっくりと密度が高い生地を織るということは、

やわらかくかつしなやかで、

保温性もある生地に仕上がるということなんです。

高品質なリネンは適した湿度で織ることも重要で、川や海や湖が近くにある地形を選びます。

そのためwafuのリネンは奇跡から生まれています。

海外でそのように織ってくれる工場を探すことはとても難しいんです。

たいていのところは速く織ってたくさん作ってたくさん売るという形式。

でもそれだと細い糸で密度があってふんわりした生地は織れない。

リネンの糸が機械のスピードに負けて切れてしまう。

スピード重視の生地は、正直肌触りがよくないのです。

だから、日本国内でゆっくり丁寧に織っている場所でつくっていただいています。

３．だから、肌が喜ぶ

上質な糸。

丁寧な織り。

だから、wafuのリネンはちくちくしません。

表面はなめらかで、密度があってしなやかです。

密度があるので保温性があり、リネンの繊維の働きで余計な熱は逃がすので、

いつも体の温度を一定に保つサポートをしてくれます。

これで、　肌が喜ばないわけがありません。

世の中にリネンの服が少しずつ増えてきました。

それでも、あなたはwafuを選ぶべきなのです。

なぜならそれは、あなたの肌が喜ぶ服だからです。

どうせ選ぶならなら、肌が喜ぶ服にしませんか？

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