【普遍なものはないね】

【普遍なものはないね】

だんだん貴重になっていくリネン。

最近はインドで作られるリネンもちらほら見かけます。

というか勧めてもらいましたが質が結構劣ります。

上質最高のリネンで至極の技で服を仕立てられるのはホント幸せで、

いつまでもできることじゃないことも分かっています。

この業界の方は知っていますよね、

リネン価格の高騰です。品薄もあります。担い手不足もあります。

もう、ここ一年でビックリするほど上がってる。

この業界の方は知っていますよね、何を今頃って感じでしょうか。

リネンはピンチです。

いくら縫製士を一人前に育て上げても、

ちまたにある、どこにでもあるリネンでは役者が揃ってないんですよ。

いい素材を良い腕で 最高のリネンウェアを届けたいです。

それができるのが今のwafuです。

たくさん比べて縫製を、たくさん触れてリネン違いを。

どこまでいけるかギリギリまで攻めてみます!

まだまだ小さい会社の取り組みで、認知は低いけど

出来ない事はないです。

今年の気温予想もそうですが、冬が短く感じる昨今において

おそらくリネンは一年中着る服になるし、快適を求めるなら選ばれるようになります。

その時に世界一になっている状態にします。

着心地も、クオリティも。

まだまだやるべきことがたくさんあるので

今からまた勉強しまーす。

beautifullinen
fortheloveoflinen

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