自分のお給料で洋服を買うようになってから、およそ四半世紀が過ぎましたが、こんな女物のシャツ見たことないよと断言できるほどの「手加減なしの麻」感。
アイオワのとうもろこし畑(イメージ)でも働けそう。
第2ボタンまで外して襟を立て、ラフめに腕まくりすれば、気分はもうジェシカラング。
それでいて比翼。
灰のような真珠か、それとも真珠のような灰か。
いずれにしても、アッシュパールの銘に相応しい作品と思います。
次は一粒パールのイヤリングを合わせてみます。