えー、サンカさんのお弁当を権力を使って食べたわたぬきです。

スリランカ味のパスタ。

優しいよ、いつもサンカさんは食べ物をぼくにめぐんでくれます。

詳しくは明日の昼まで見られるストーリーで。

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久々にCIPでスパイスカレーが無料提供され

メンバーたちが部署をこえて隣同士に座り

ランチを食べているのを見ていました。

すでに白髪のおじさんになった

わたぬきは、でしゃばるのを控え、

カウンターに座り、遠藤にいじってもらうのを待つ身です。

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中小企業の社長とは、だいたい大きなストレスを抱えて、

大きなリスクを背負って、対価が見合ってない。

ただ唯一いいことを言えば、

自由に働くメンバーを選ぶことができる。

いい仲間に巡り会えば、すべてチャラにできるし、

理想の自分にもなれる。

だからメンバーだけは「一緒にいたい。」と

思えるような人たちでなければ

小さい会社の場合、

社長として事業する意味なんてない。

経済活動の中で、働く人の成長がみえたり、利益がでたりすると

どんなことにもかえがたい喜びになるわけなんだけどね。

PS　タガミの作ったジャケットをまじまじとみるんだけど、綺麗にできてるわ。ゆっくりだけど…
昨日より今日、成長している。それがみえるだけでも　社長の特権は素晴らしい。

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