二泊三日の出張の着替えがパンツ1つだった綿貫です。

二泊三日の出張の着替えがパンツ1つだった綿貫です。

すべてホテルで洗って翌朝乾きました。

リネンならではの出張テクです。

話は変わりますが

僕らは多くの人が関わる仕事をしております。

このリモートありきの時代に密です。

外国の方や

知的な障がいがある方や

個性が強めのピエロのような方達です。
お世辞のように褒めてるよ

仕事が連動していくようによく話すし、

そもそもプロフェッショナルとか

エキスパートの人達で構成されているわけじゃなくて

素人がほとんどです。

それでいいです。

得意な所を探して活かしていくので。

多様性のある働き方は、

自分が思い描く 想像の範囲を超えていきます。

どんな能力をもっているか自分じゃ分からない事があるでしょう。

普通にやっていることが他人から見れば「すごい」ってことも多くあります。

それを活かすだけ。

個性は殺さず、活かすもの。

型にはめるな。

常識を疑え。です。

モノ作りの現場で必要な個性は

強烈な向上心。

もっと上手になりたい。

それには時間がかかります。

それもよし!

時間かかってもよし。

その代わりどんなブランドさんよりも

上手に綺麗に縫うこと。

というのが僕らのやり方。

これはかえって厳しいよ。

やっと出来たとしても合計3回の検品に合格しないといけない。

全部別々の人がみるから視点が違う。

特にスタッフ遠藤の鬼検品は有名だ。

ここに時間を割いてるから職人もちゃんと見られてる。という意識が半端ない。

リモートの時代に 密です。

最後にですね、えっと、

サイトにまず飛んでください。

服は値段が付いてるけど数字という概念しかありません。

手元に置いてみようかな。という動的衝動で

スマホの人差し指をちょいと3クリックほどするだけで数日後にはあなたのもとに。

ではまた。

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